看護体制

各病棟の看護体制について

一般病棟の看護体制

一般病棟では、1日に18人以上の看護職員が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝 9:00 〜 夕方 17:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 5人以内
  • 夕方 17:00 〜 深夜 24:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 20人以内
  • 深夜 24:00 〜 朝 9:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 20人以内

回復期リハビリテーション病棟の看護体制

回復期リハビリテーション病棟では、1日に10人以上の看護職員が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝 9:00 〜 夕方 17:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 9人以内
  • 夕方 17:00 〜 深夜 24:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 25人以内
  • 深夜 24:00 〜 朝 9:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 25人以内

地域包括ケアの看護体制

地域包括ケア棟では、1日に12人以上の看護職員が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝 9:00 〜 夕方 17:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 7人以内
  • 夕方 17:00 〜 深夜 24:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 25人以内
  • 深夜 24:00 〜 朝 9:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 25人以内

特殊疾患療病棟の看護体制

特殊疾患病棟では、1日に11人以上の看護職員(看護師・准看護師)及び看護補助者が勤務しています。
(看護要員中の看護職員は5割以上です。)
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

  • 朝 9:00 〜 夕方 17:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 5人以内
  • 夕方 17:00 〜 深夜 24:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 18人以内
  • 深夜 24:00 〜 朝 9:00
    看護職員1人当たりの受持ち数 18人以内